• 西岡德馬

本公演の脚本は『マリー・アントワネット』や『カエサル』など、大劇場での歴史劇で人物と時代を生き生きと描いてきた齋藤雅文が書き下ろし、演出は、『ガブリエル・シャネル』や『紫式部ものがたり』で大地の魅力を存分に引き出してきた新国立劇場の前芸術監督・宮田慶子が務める。
■脚本：齋藤雅文
■演出：宮田慶子

■出演：大地真央、髙木雄也、西岡德馬、長野博　ほか

■公演日程：2019年5月5日（日）～26日（日）
■会場：日生劇場

■チケット料金：S席12,500円、A席7,500円、B席4,000円（全席指定・税込）
※未就学児童はご入場いただけません。

■チケット発売日：３月３１日（日）～

■お問い合わせ：チケットホン松竹 0570－000－489（10:00～18:00）
■主催・製作 松竹株式会社

• 西岡德馬

3月10日(日)夜10時～ＷＯＷＯＷプライムにて放送

優れたシナリオ作品の発掘とその映像化、新人脚本家の育成を目的に創設された 「ＷＯＷＯＷ新人シナリオ大賞」。今回、応募総数３９９編の中から大賞に輝いた圓岡 由紀恵氏の「今日、帰ります。」（原題「赤いトマト」）を映像化する。 主演の伊藤淳史は、2014年、15年の「ＭＯＺＵ」シリーズ以来のＷＯＷＯＷドラマへ の出演で、本作では等身大の父親を熱演。伊藤と夫婦を演じる木南晴夏は結婚後初 の家族ドラマ出演で、子を思う母親の気持ちを繊細に表現する。そして、厳しいなが らも二人を見守る主人公の義父には西岡德馬、さらに物語のキーパーソンでもある“厄介なおばあさん”役は、ＷＯＷＯＷドラマ初出演の夏木マリが演じる。

脚本：圓岡由紀恵 脚本協力：藤井道人
監督：藤井道人（『オー！ファーザー』『青の帰り道』『デイアンドナイト』）
音楽：岩本裕司（『青の帰り道』「日本ボロ宿紀行」）
出演：伊藤淳史 木南晴夏 小林未来 河野うさぎ 笠松将 戸田昌宏 ／ 西岡德馬 ／ 夏木マリ
特設サイト：https://www.wowow.co.jp/dramaw/kaerimasu/

• 西岡德馬

元日スペシャル『ディーバ』
2019年1月1日（火・祝）よる 9:00 ～
平成最後となる2019年の『元日スペシャル』は
“闘う歌姫”VS特命係!?
大地真央、西岡德馬がゲスト出演!!
https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/news/0007/

監督：権野元
脚本：太田愛

• 西岡德馬

作：アントン・チェーホフ
脚本：デイヴィッド・ヘア／翻訳：目黒　条
演出：森新太郎
大佐　イワン役

東京公演：2019年2月1日（金）〜2月17日（日）
会場：東京芸術劇場プレイハウス
富山公演：2019年2月20日（水）～2月22日（金）
会場；富山県立会館
福岡公演：2019年3月2日（土）～3月3日（日）
会場：久留米シティプラザ
静岡公演：2019年3月9日（土）～3月10日（日）
会場：静岡市民文化会館中ホール
広島公演：2019年3月15日（金）～3月16日（土）
会場：アステール大ホール
大阪公演：2019年3月20日（水）～3月24日（日）
会場シアタードラマシティ
公式サイト：http://hpot.jp/stage/platonov2019

『プラトーノフ』ダイジェスト映像
ホリプロオンラインのHPと公演SNSにて配信中！！

• 西岡德馬

2018年11月9日渋谷先行ロードショー
2018年11月16日（金）全国ロードショー
企画・プロデュース：深川栄洋
監督：進藤丈広(第一回監督作品)
脚本：濱田真和
出演：吉田凛音、久保田琳加、中山咲月、糸瀬七葉、横田真悠、ホーチャンミ、吉満寛人、
小林且弥、長森雅人、他
公式サイト：http://nunuko.com/

• 西岡德馬

公演期間：2018年7月23日（月）〜8月31日（金）
会場：IHIステージアラウンド東京
作：宮藤官九郎
演出：いのうえひでのり
出演：橋本さとし、濱田めぐみ、山口馬木也、猫背 椿、粟根まこと、植木純米、橋本じゅん、ほか
公式サイト：http://www.tbs.co.jp/stagearound/metalmacbeth_disc1/